デザイン/アートのためのプログラミング入門!Processingの解説書「Built with Processing」

2010.06.12 Sat

 

built-with-Processing.jpg
プログラミングによってビジュアルやインタラクションを開発する、アート/デザイン指向のプログラミング環境「Processing」。このProcessingで何か作ってみたいと考えているアーティスト、デザイナー、学生のための解説書、「Built with Processing」が新装改訂版として登場!公式新バージョンで追加された新機能や、より本格的に開発を行う方法、JavaScriptのProcessing互換ライブラリProcessing.jsの紹介など再構成・加筆修正を行った「メジャーバージョンアップ版」として発売中。プログラムに挑戦してみたいけど難しそう…と躊躇する人のため、ホワイトスクリーン読者に向けて、著者の前川峻志氏からメッセージを頂いた。

「Processingはオープンソースのアート/デザイン指向のプログラミング環境です。近年、インタラクティブな映像表現、ライブパフォーマンスなどを目にする機会が増えていますが、このような表現にProcessingが利用されている事例は多々あります。
例えば、iTunesのビジュアライザは音楽と連動して見た目が変化します。実はこのiTunesのビジュアライザはProcessingで試作されており、その試作バージョンはMagnetic Sphereという映像作品で公開されていました。また、やくしまるえつことの新ユニットで活動が注目されるd.v.dはツインドラムの演奏に連動したインタラクティブな映像表現を行うライブパフォーマンスを行っており、その映像表現でProcessingが使われています。
本書では、Processingの最新バージョンProcessing 1.0以降のプログラミングを解説しています。Magnetic Sphereやd.v.dのように、デザイナーやミュージシャンの視点でプログラミングを使った表現は今後ますます増えていくでしょう。今までプログラミングを使った表現に興味があったけど、プログラミングは初めてというアーティスト、デザイナー、学生に本書は手助けをしてくれるはずです。
ぜひBuilt with Processingで、Processingの第一歩を踏み出してみてください」(前川峻志氏)

■読者様に書籍プレゼント!
「Magnetosphere hearts Cornelius」 
ホワイトスクリーンでは、この「Built with Processing[Ver. 1.x対応版] ?デザイン/アートのためのプログラミング入門」を読者1名様にプレゼント!応募ご希望の方は、コンタクトフォームより希望書籍名と名前・住所・電話番号を明記してどしどしご応募下さい。締切は2010年6月21日(月)とさせて頂きます。※終了させていただきました。たくさんのご応募ありがとうございました。

■Built with Processing[Ver. 1.x対応版] ?デザイン/アートのためのプログラミング入門
発売中
SBN:978-4-86100-707-1
定価:2,940円(本体2,800円+税)
仕様:B5判変型/288ページ
発売日:2010年6月10日
著者:田中 孝太郎・前川 峻志
Tags:
トラックバックURL:http://white-screen.jp/white/wp-trackback.php?p=6863