映像作品 ≪海の幸・戦場の頂上の旗≫ 2010 年より
20世紀は男たちが建設し、争い、破壊してきた時代だが、21世紀の現代は急速に「男性的なるもの」の価値が忘れ去られようとしている。かつてマリリン・モンローなどに扮した「女優」シリーズで20世紀の女たちを表現した森村泰昌が、「なにものかへのレクイエム」では政治や戦争、革命など”男性的”な世界に取り組む。新作15点を含む全43点(写真作品35点・映像作品8点)で描かれる森村泰昌の新たなセルフポートレイト表現の集大成をお見逃しなく。
「現在私たちは21世紀を生きています。しかしこの21世紀は、かつて人々が想像していたような夢の世紀ではないようです。にもかかわらず、人類はこの21世紀をまっしぐらに突っ走っているかに思えます。前の世紀である20世紀をブルドーザーで更地にして、20世紀的記憶を忘れ、その上にどんどん21世紀が出来上 がってきつつあるように思います。私はここでいったん歩みを止めて、「これでいいのかしら」と20世紀を振り返りたいと思いました。過去を否定し未来を作るのではなく、現在は過去をどう受け継ぎ、それを未来にどう 受け渡すかという「つながり」として歴史をとらえたい。そしてこの関心事を私は「レクイエム=鎮魂」と呼んでみたいと思いました。」(森村泰昌)
≪なにものかへのレクイエム(創造の劇場/パブロ・ピカソとしての私)≫ 2010 年
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≪なにものかへのレクイエム(記憶のパレード/1945 年アメリカ)≫ 2010 年
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■森村泰昌 「なにものかへのレクイエムー戦場の頂上の芸術」
主催:東京都、財団法人東京都歴史文化財団東京都写真美術館、日本経済新聞社
日程:2010年3月11日(木) – 5月9日(日)
休館日:なし
時間:10:00 – 20:00(最終日は18:00まで)※入館は閉館の30分前まで
入場料:一般1,000円、学生800円、中高生・65歳以上600円
会場:東京都写真美術館
〒153-0062 東京都目黒区三田一丁目13番3号 恵比寿ガーデンプレイス内
問合せ:03-3280-0099
主催:東京都、財団法人東京都歴史文化財団東京都写真美術館、日本経済新聞社
日程:2010年3月11日(木) – 5月9日(日)
休館日:なし
時間:10:00 – 20:00(最終日は18:00まで)※入館は閉館の30分前まで
入場料:一般1,000円、学生800円、中高生・65歳以上600円
会場:東京都写真美術館
〒153-0062 東京都目黒区三田一丁目13番3号 恵比寿ガーデンプレイス内
問合せ:03-3280-0099
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