WILL IT BLEND?「iPad」 2006年から始まった、ブレンダー製造メーカー”Blendtec”の人気バイラルビデオシリーズ。このシリーズで売上がなんと5倍に!
■Facebook VS Twitter
「Write the future」 dir: Alejandro G. Inarritu
ビデオのバイラル効果に貢献したのはFacebook。Twitterに10倍の差をつけた。その理由は、Twitterはたくさんの情報が流れていくため、実際のPR期間はごく短いから。Facebookでは”ニュースフィード”としては長い間同じ情報を掲載しているので、情報をシェアするプラットフォームとして数段優れている。
それぞれの人気コンテンツを見てみよう。Facebookで最も多く紹介されたのはナイキ「NIKE WRITE THE FUTURE」のフル視聴版(29万回)。続いてオールドスパイス(7万回)、WILL IT BLEND?(5.2万回)、adidas Originals「Star Wars Cantina 2010」(4.2万回)が続く。Twitterの一位は同じくナイキ「NIKE WRITE THE FUTURE」(3,1万回)、二位がWILL IT BLEND?(1.7万回)、三位がAdobeの「Photoshop CS5: Content-Aware Fill Sneak Peek」(1.2万回)、続いて「Google Chrome Speed Tests」となった。紹介の回数において、FacebookとTwitterでは10倍もの開きがある。
それではもっともバイラルした企業は?ビデオの再生回数ではオールド・スパイスが一位。続いてGoogle、Apple、ナイキ・フットボール、スポーツリリーフ(UKのチャリティイベント)などがランクイン。最もバイラルしたブランドはNIKEだった。
最後に、彼らが弾きだした「平均的なバイラルビデオ」とは、19.9万回再生、681回Facebookで紹介され、Twitterで159のツイートを得る、というもの。この20週間に渡る調査において、バイラルビデオは最大でも2週間程度しか人気を保持することができなかったという。バイラルビデオ合戦はクオリティもスピードもますますヒートアップしているようだ。
Tags:
トラックバックURL:http://white-screen.jp/white/wp-trackback.php?p=3647









