清水康彦監督特選!職場閲覧要注意の過激MV集「NSFW(Not Safe For Work)」

2010.08.17 Tue

 

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音楽専門チャンネルVMCにて、マンスリーでお届けしているwhite-screen.jpと連動した番組「GREAT WORKS selected by white-screen.jp」。第三弾は夏に相応しく!?「NSFW(Not Safe For Work)」なミュージックビデオ(MV)特集でお届けします!性、暴力、社会問題など放送ギリギリのテーマを映像で表現した、創り手のメッセージが熱く刻まれたMVを20曲選出!ゲスト・セレクターには自称「インターネット映像閲覧中毒」の映像作家、清水康彦が登場。

■2010年8月オンエアプログラム「NSFW(Not Safe For Work)」
1.Sigur Ros「Gobbledigook」 dir: Arni & Kinski
近年の倫理にとらわれない映像表現の先駆け。これをみて裸映像を撮りたくなったディレクターが沢山いるはず。Webだからこそ可能になった表現の一つだと思います。

2.Erykah Badu 「Window Seat」 dir: Erykah Badu
本人が脱いだっていうのが凄い。それも公共の場所で。アーティスト自らメッセージを訴える度胸に敬意を表して!

3.Matt and Kim 「LESSONS LEARNED」 dir: Taylor Cohen&Otto Arsenault
ゲリラ感もいいし、裸映像の中でもエモーショナルところも表現されていのるがいい。子供のころから人の前で裸になっちゃいけませんと教えられた僕としては「そうだよね~ そうなんだよね~」と、思わされます。

4.Simian Mobile Disco 「Hustler」 dir: Saam Farahmand.
僕の解釈としては、下ネタを伝言しているうちにも盛り上がっちゃったと言う感じなのですが、皆さんどう思われますか?この現場は是非演出してみたい!!というかこの中に混ざりたい。

5.Shakira 「She Wolf」 dir: Jake Nava
突っ込みどころ満載。衣装といい振り付けといいほぼ変態。ホントにこれでいいのか!?シャキーラ!アーティスト名「シャキーラ」も気になる。

6.Ugly Cassanova 「Things i dont rember」 dir: Romelia Höpflinger, aka Yuri A.
出演にあたってよく親がゆるしたよな~。正直、一ヶ月間インド一人旅に行った時、左手で自分のうんこを拭いてきた僕としては平気なんですが。

7.Electric Six 「Danger! High Voltage」 dir: Tom Kuntz and Mike Maguire
この曲に映像の企画が負けてないと思います。二人の企画の受け止め方がありえないです。

8.Electric Six 「Gay Bar」 dir: Tom Kuntz and Mike Maguire
テーマを想起とさせるモチーフの選び方が上手い。

9.Prodigy 「Smack My Bitch Up」 dir: Jonas Åkerlund
倫理と言えば薬物もあるかなということで選んでみました。オチはほぼホラーですよね。

10.Gunther「Tutti Frutti Summer Love」 dir: 不明
なんなんでしょう。こんなフルーティな映像は見た事ありません。

11.Robbie Williams 「Rock DJ」 dir: Vaughan Arnell
※グロ注意
自分をいかにセクシーに見せるかにこだわった人がこだわりすぎたビデオ。意気込みを感じます。

12.布袋寅泰 「スリル」 dir: 中野裕之
※癲癇注意

13.Duran Duran「Girls On Film」 dir: Godley & Creme
最初は相撲力士か~って思っていると女力士の上手投げが!ちょっと必然性を装ってるところが上手い。

14.The Space Lovers 「Space Lover
結構前からあった脱いでく映像。黒髪ショートヘアの子の腰縄が気になる。

15.M.I.A.「Born Free」 dir: Romain Gavras
キャスティングがいい。虐待しているシーンがエグイ。

16.THE BPA「TOE JAM」 dir: Keith Schofield
ノーマンクックってでかいんだ~。

17.Lady GAGA「Telephone」 dir: Jonas Åkerlund
露出という意味では、デビューからの初速があった。いつ乳首を出してくれるんだろうという期待も込めてLady GAGAに一票! そしてこちらは番外編。実際に出てしまったKashimirの「curse of being a girl」。

18.The Dead Weather 「Treat Me Like Your Mother」 dir: Jonathan Glazer
こういう企画は日本のクライアントには受け入れら無いでしょうね。個人的にはロケーションがナマっぽいところが好き。

19.Madonna 「Erotica」 dir: Fabien Baron
一挙手一投足が注目されてきたセックスアイコン、マドンナ。

20.System Of A Down「Boom!
社会派ネタに一票。

■選考会議を終えて
アーティストと映像作家がタッグを組んで取り組むこれらの刺激的なミュージックビデオ。清水監督は「こういったミュージックビデオって責任編集というか、アーティスト自らが単なる演者じゃないですよね。映像においても監督の曲に対する責任を感じます」とコメントしてくれた。

■「GREAT WORKS selected by white-screen.jp」
放送チャンネル:音楽専門チャンネル「ミュージックビデオ専門/VMC」
放送日時:毎月第1水曜日24:30-25:30(初回放送)。リピート放送は翌週火曜日15:00、翌々週日曜日26:00
番組URL:http://www.v-music.ch/program/genre/monthly/gworks.html
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