65年ぶりに地球に帰った宇宙猿が見た光景とは… WWF「Monkey」

2010.08.13 Fri

 

WWF「Monkey」 dir: Steve Rogers
1961年1月、アメリカは史上初の宇宙ロケットを打ち上げた。その中に入っていたのは、宇宙飛行士として訓練されたチンパンジー”ハム”だった…。

そんなエピソードを彷彿とさせるスペシャル映像WWF「Monkey」が公開された。宇宙飛行士のコスチュームに身を包み、地球への生還を待ち望むチンパンジー。65年という長い時間をかけて地球に帰った彼が見た景色は、彼の記憶とはかけ離れたものだった…。うなだれるチンパンジーの表情に、「It’s not a planet, It’s our home」(これは惑星ではない、我々のホームだ)という環境保護を訴えるメッセージがオーバーラップする。

監督はノーム・ムーロらを擁する、シドニーのプロダクションRevolver Films所属のSteve Rogers(スティーブ・ロジャース)。CGはおなじくシドニーのアニマルロジック。「愛がすべて」と歌うBGMを手がけたのは、オーストラリアの人気シンガーソングライター、ベン・リーだ。このオーストラリアの精鋭たちがWWF、エージェンシーのレオ・バーネットとタッグを組み、このスペシャル映像を創り上げた。特殊メイクで作られたチンパンジーのリアルな表情を垣間見れるメイキング映像もあわせてどうぞ。
WWF「Monkey」メイキング
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