Adobe CS5 Production Premium dir: FlavioMac
■コマ撮り風CGアニメーション、制作の裏側
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シーガルス・フライへの要望は、「スクリプトからスクリーンへ、より早く(Go from script to screen faster)」というテーマと、「映画セットの中に5という数字が現れて終わる」というエンディングのイメージ。映像の中にプロダクション・プレミアムの新しい機能を取り入れることも重要だった。そして中心に据えられたテーマは、”フィルム・リソースの進化”。紙に描かれたコンテが映画になっていく過程を表現することで、CS5の高機能をアピールする。当初のアイデアは映画「キングコング」や「ET」、「スターウォーズ」などのモチーフをアイコンとして使用するアイデアもあったそうだ。
実は全編3DCGで創られている本作品。紙にアクリルで描いたテクスチャを貼りつけてアナログ感を表現 。最初は実写映像も組み合わされる予定だったが、カメラワークとストーリーをコントロールすることは不可能だと判断し、3DCGとなった。課題は3DCGの映像をいかに実写のストップモーションらしく見せるかということ。段ボールのギザギザや手の映り込みなど、ありがちな失敗を愛嬌たっぷりに入れ込んで、リアル感を演出した。全ての素材は、最終的にアフターエフェクツで合成し、仕上げている。
関わったスタッフは18人名。制作期間2ヶ月をかけて創られた、映画制作へのラブレターをご覧あれ!
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