演劇ファン以外も必見!”いま”の舞台芸術がわかる見本市「TPAM/東京芸術見本市」

2010.02.28 Sun

 

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TPAM/東京芸術見本市
2010年3月1日(月)より、東京・池袋の東京芸術劇場にて、舞台芸術の見本市「東京芸術見本市(TPAM)」が開催される。TPAMは1995年にスタートし、今年で14回を迎える。2009年は4日の開催期間中に延べ2,668人の舞台芸術関係者が国内外から集結したインターナショナルなフェスティバルだ。

プログラムは4つのカテゴリに分かれる。国内外のアーティスト、カンパニー、劇場などが映像を使って作品の上演に向けて具体的なプレゼンを行なう「ヴィジュアル・プレゼンテーション」。活動を紹介する「ブースプレゼンテーション」。ゲストや参加アーティストらが舞台づくりを語る「セミナー」。そして演劇関係者ならずとも楽しめるパフォーマンスのショー「インターナショナル・ショーケース」。さらに会期中、参加者らが別会場で行うイベントを集めた「TPAMショーケース」。

「インターナショナル・ショーケース」では、国内外のパフォーマーたちによるここでしか見られない催しも多数。

3月1日(月)の「音楽ショーケース」では、サキソフォン奏者の清水靖晃とアーティストの渋谷慶一郎が共演。サキソフォンとピアノから発せられた音をもとに、デジタル・プロセッシングにより残響成分を作りだし、劇場壁面に埋め込まれているスピーカーからマルチチャンネルで送出する「響きのセッション」を行う。3月2日(火)の「ダンス・ショーケース」では、飴屋法水、コンタクト・ゴンゾ、ライン京急(山縣太一+大谷能生)らが出演。3月4日(木)の「演劇ショーケース」では、ポスト・ドラマ演劇やライブ・アートを手掛ける新鋭日本人アーティストを紹介。

■「ブリティッシュ・カウンシル・ショーケース」に注目
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ダンカン・スピークマン 「あたかも最後の時であるかのように(サトルモブ)」
そして演劇関係者ならずともパフォーマンスを楽しめる「インターナショナル・ショーケース」。カナダのコンテンポラリー・ダンス「CINARS」が出演するほか、UKの注目アーティストを紹介する「ブリティッシュ・カウンシル・ショーケース」も。3月2日、3日には、UKのアーティスト、ダンカン・スピークマンによる観客参加型のプロジェクトを東京池袋で開催。「街」を舞台に、MP3プレイヤーなどの端末を使って、一般の参加者の方々もパフォーマンスに参加する「あたかも最後の時であるかのように(サトルモブ)」や、観客の足にオイルマッサージを施し、足元への口付けを乞うエイドリアン・ハウエルの「フット・ウォッシンング・フォー・ザ・ソール」など、個性的な演目がラインナップしている。また関連イベントとして、3月1日より3日まで、東京・六本木の「スーパーデラックス」にてイベント「ライブ・アート・スピード・デート」を開催。総勢20名の日英のアーティストが、参加者と4分間ずつスピードデートを行う「合コン」的エンターテイメントを繰り広げる。

芝居、ダンス、アートから音楽ファンまで、幅広く楽しめるTPAMをお見逃しなく。

■東京芸術見本市2010
主催:東京芸術見本市2010実行委員会
日程:2010年3月1日(月) – 4日(木)
時間:プログラムによって異なる
入場料:ビジターパス(4日間有効): 10,000円、1日パス: 4,000円 ※当日会場受付にて販売
会場: 東京芸術劇場
〒171-0021 東京都豊島区西池袋1丁目8-1
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