ドーピング・パンダ “ANTHEM” dir: 大月壮
そんな大月氏が初の実写MV「ANTHEM」を完成させた。今作品はドーピング・パンダの11月4日発売のミニアルバム「anthem」に先駆けてのMV。画面がどんどん色の洪水の中にモッシングされていく、やはり一癖ある仕上がりに。アーティストからは「大月さんらしい、普通でないビデオを撮ってください。」とのお題が提示された。
早速、制作の裏側を聞いてみると、
「超過酷なスケジュールだったんです。自ら全部の要素に関わっていて企画が固まってから、美術制作、出演エキストラの衣装制作からロケ地探し、キャスティング、CG&編集も全部を約10日でやりました。」 協力してくれた美大生、衣装制作を担当した油谷氏(通称AVU)など多くの人との神がかった奇跡的な出会いがこの作品を完成に導いてくれたそうだ。
■イタコMV!?
ドーピング・パンダ “ANTHEM” dir: 大月壮
「いや、これは神が僕にイタコ状態になって映像を作っているというコンセプトなんです。歌詞の「交わりたい」という言葉に触発されています。映像表現で自由に色んなものを交わらせる事のできるツールといったらグリーンバック撮影とCGだなと思ったので、通称「グリーン祭」と称した祭りを行っているという舞台設定で、DOPING PANDAはシャーマン楽団、周囲にはグリーンの物を求めてる神様がウロウロしていて、それを正面から撮影してる神様とその横にはノートパソコンを持って編集している神様がいます。映像の後半部分のグチャグチャのCGはそのノートパソコンを持った編集の神様が世界をグチャグチャに交わらせている、という設定です。そこが僕の「イタコポイント」です。映像中の説明がヘタ過ぎて普通に見てもわ からないと思いますが(笑)」
既存のフォーマットとは別視点で創られた「Anthem」を感じてみよう!
■ミニアルバム「anthem」
完全生産限定盤
CD+DVD(¥1,980税込)
※DVD収録内容
「anthem」のMV、「DOPING PANDA LIVE IN TOKYO at LIQUIDROOM 20090723」 本編60分ノーカット収録。当日ゲストのヒダカトオル(BEAT CRUSADERS)との共演レア映像2曲も収録。
完全生産限定盤
CD+DVD(¥1,980税込)
※DVD収録内容
「anthem」のMV、「DOPING PANDA LIVE IN TOKYO at LIQUIDROOM 20090723」 本編60分ノーカット収録。当日ゲストのヒダカトオル(BEAT CRUSADERS)との共演レア映像2曲も収録。
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