Fx & Mat新作登場。デザインと映像で見るオリンピック

2009.09.04 Fri

 

2012年のロンドン・オリンピック開催まであと3年。2016年のオリンピック開催都市が決定される選考日も2009年10月2日(金)に迫り、にわかにオリンピック気運が盛り上がっている。誘致に名乗りを上げた東京、シカゴ、リオ、マドリッド、ドバイらのうち、果たしてどの都市が選ばれるのだろうか?!今回はオリンピックにちなんだトピックをご紹介。

■ Fx & Mat監督、ワールドワイドなPRCM
IOC “All Together Now” dir: Fx & Mat
まずはNexusプロダクション所属のフレンチ・ディレクターコンビFx & Matの新作CM「All Together Now」から。これは国際オリンピック委員会(IOC)によるプロモーションフィルム。ゴジラのように巨大化したアスリートたちが綱を引き合うと、やがて分かれた大陸が1つになるファンタスティックな作品だ。まるでイラストのようにソフトな3Dアニメーションが美しい。「このプロジェクトのために、たくさんのエキサイティングなチャレンジをしたよ。3Dスーパーバイザーとプロデューサーがいなければやり遂げられなかったと思う。タフなコンペだったけど、チーム精神が原動力になっているよ!」と語る。

■ロンドンらしい、アートな記念切手登場
aquatics_1468274i.jpg
各切手の画像はこちら
オリンピック景気に沸いたロンドンだが、世界的金融不況で先行き不安の声も…。しかしUKの郵政省ロイヤル・メールが発行した記念切手はそんな気運を吹き飛ばす気の利いた逸品。アートに理解のあるお国柄らしく、ジュリアン・オピーやデヴィッド・ボイルらの人気イラストレーター/アーティストを起用してポップなアートピースを創り上げた。

■ロゴで選ぶオリンピック候補地
rio-tokyo.jpg
元記事はこちら
USのデザインブログ「idsgn」では、「ロゴで選ぶ2016年オリンピックレース」なる記事を掲載。正統派のシカゴ、手のひらの形がポップなマドリッド、やさしいイメージのリオ、そしてトラディショナルなモチーフを用いた東京、どれが一番かっこいい?ちなみに東京のロゴデザインは、キッコーマンのしょうゆ差しデザインで知られる榮久庵憲司が手掛けている。コメントではシカゴが人気のようだが…。

Tags:
トラックバックURL:http://white-screen.jp/white/wp-trackback.php?p=2915