ライト・ペインティング2.0!光のアート集団「Lichtfaktor」とは?

2009.09.02 Wed

 

Knorr “TalkTalk Brighter” dir: Noah Harris 
光のお絵かき、ライト・ペインティングCM「TalkTalk Brighter」がUKより登場!監督はBlinkink所属のNoah Harris(ノア・ハリス)、そしてカラフルでにぎやかなライト・ペインティングを手掛けたのがドイツのアーティスト集団のLICHTFAKTOR(リヒトファクトル)だ。言わずと知れたライトペインティングの先駆者、トーチカに続くヨーロッパ代表、リヒトファクトルをご紹介!

リヒトファクトルはドイツ・ケルンを拠点に活動する、1997年から活動するベテランVJ $ehvermogenやJIARによるアーティスト集団。光でアートを描く「lightwriting(ライト・ライティング)」を追求しており、sprint社の店頭キャンペーン映像やアルス・エレクトロニカ08のオープニング映像など商業作品も手掛けている。

ライト・ペインティングにチャレンジしたい方のために、彼らが使う道具をご紹介。暖かい雰囲気を出すためのXenonライト、緻密なラインを描くためのLEDライト、太い線を描くための冷陰極ライトなど3種類を使用。 いずれもバッテリーで駆動するものだ。リヒトファクトルのWebサイトによると、下記がライト・ペインティング作品づくりに欠かせない条件だ。

1.撮影の際はまず三脚を準備しよう。
2.10から30秒カメラを開放してライトでお絵かきをしよう。
3.isoは100にすること。光量が多すぎたら減光フィルター(NDフィルター)を使用しよう。

ほか使用する道具については、ここで詳しく見ることができるのでご参考にどうぞ。

■ネクストステップはライブ・コラボレーション!
“Lichtfaktor vs Optix” dir: LICHTFAKTOR
こちらは彼らが手掛けた最新アート・プロジェクト「Lichtfaktor vs Optix」。同じくドイツを拠点に活動するライト・アーティストOptixとコラボし、エンターテインメントなライト・ペインティングのライブを繰り広げている。リアルタイムでライト・ペインティング楽しめるというネクスト・ステップを感じさせてくれる映像だ。リヒトファクトルではほかにもテキストを表示できる光のソフトウェア「lightwriter 2.0」の開発など、精力的に活動中。ライト・ペインティングの新しい世界をこれからも見せてくれるに違いない。

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