マイクロソフトの娯楽大作「The Office 2010」、監督はMac派のあの人。

2009.08.03 Mon

 

“The Office 2010: The Movie trailer” dir: Dennis Liu
先日インターネットで公開されて話題となったバイラル・ビデオ「The Office 2010: The Movie trailer」。これは陰謀が渦巻くスパイ映画の予告編…ではなく、2010年に発売されるビジネスソフト「Office 2010」のCM。監督はUSのDennis Liu(デニス・リュウ)。彼はMacのデスクトップのソフトウェアの動きだけを使って話題になったMV「Apple Mac Music Video」の制作者。現在は広告エージェンシーに所属しており、”Apple Mac Music Video”の大ヒットによりMicrosoftなどからコンタクトが来たという。作品中にはパロディ要素が散りばめてられており、昔からOfficeを使っている人には笑えるシーンが多数。銃の変わりにキーボードを抱えているのもおかしい。ちなみにリュウ監督は、”いつかはアップルのCMを作りたい”というMac派だ。

■マインスイーパーが映画化?!
「マインスイーパー 映画版」
映画になりそうもないPCソフトの映画化といえば、以前VOTでご紹介したバイラル映像「マインスイーパー 映画版」も忘れられない。これはUSのジョークサイトcollegehumor.comで公開されたビデオ。Windowsに標準で付いてくる、地雷を撤去するミニゲーム「マインスイーパー」を映画にしてしまった。地雷を掘る兵士たちと鬼教官、そして謎のサングラスの男…。「どうしてお前はここに来たんだ!」「暇だったんです!」というセリフなど、暇つぶしソフトユーザーの本音を突いた小粋な作品だ。

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