stashも大人気!世界最先端の放送機器展示会、NAB Show2009

2009.05.12 Tue

 

 

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NABShow2009会場のLas Vegas Convention Center。
ようこそイマジネイション(イマジネーション×人々という意味)へ!NABShowは毎年4月、ラスベガスで全米放送事業者協会(NAB:National Association of Broadcasters)が主催するNTSC規格では世界最大の放送機器展示会。そこにはカメラ、レンズ、ライティングなどの撮影機材からデジタルニュース配信の最新技術、ポストプロダクションのためのソリューションまで、映像にまつわるさまざまなものが集結し、世界の最先端の事情を一挙に知ることができる祭典だ。それでは2009年4月に行われたNABShowより、ホワイトスクリーン注目のトピックをご紹介しよう!

■1,000/秒の世界!エキストリーム・スロー・モーション・システム
「I-Movix SprintCam v3 NAB 2009 showreel」
機材、コンテンツともに3D製品(CGではなく、立体視のほう)がかなりの盛り上がりを見せた今回のNABShowだが、ホワイトスクリーンが注目したのは、今だかつてない映像体験を可能にしてくれるスローモーションカメラだ。このI-Movix社の「SprintCamV3」は、なんと1,000コマ/秒のフレームレートで撮影が可能!上記のムービーが同カメラで撮影したもので、これまでCGで作られていた世界がリアルに迫る幻想的な映像を体験できる。これはベルギーに本社を置くi-MOVIX社が開発した「エキストリーム・スロー・モーション・システム」を採用したもので、カメラにはフォトロン社ハイスピードカメラとフジノン放送用レンズを採用している。このカメラのスゴいところは、リアルタイムでスローモーション映像をモニターでき、専用のオペレーターが不要で誰でも撮影できる点。本製品を開発したのは日本人開発者の楳田敏之(うめだ・としゆき)氏。

■パナソニックが3D映像制作システムを発表
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見た目もクールな2眼撮像方式の3Dカメラレコーダー。
パナソニックが発表した「プロフェショナル用3D映像制作システム」は、2眼式P2カメラレコーダーと3D映像記録機、3DプラズマディスプレイからなるフルHDの3D映像制作システムを発表。2眼カメラは、これまで2台のカメラが必要だったところをレンズ機能1台で実現したものだ。しかしながらモックが展示されていたのみで、プロダクトとして完成されるのかは未定だ。

■ロゴを若々しく一新!Avid Technology
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Avid Technology
Avid Technologyは、NABに合わせてロゴを変更。目立った新製品はリリースされなかったが、ロゴ変更に伴い大きなパーティなどが開催された。本年度のアカデミー賞受賞映画「スラムドッグ$ミリオネア」の音楽監督A.R.ラフマーンのライブコンサートが行われ、大盛り上がりとなった。ところでこの新ロゴ、どこかで見覚えありません?そう、音量アップ、ダウン、ポーズ、プレイ、などの見慣れたあのボタン!ブースではオーディオ製品とビデオ製品を一緒にプレゼンテーションし、統合化されたワークフローをアピールした。

■最後はstashでキマリ!
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stashブースにて。
我らがstashもNAB Showに参戦!ブースではstashの販売とPRを行っていた。売れ行きもかなり上々だった模様。ホール奥という悪条件ながらも人が絶えることなく集っている人気のブースであった。

映像に携わる人なら、機会があれば是非参加してほしいNABShow。それでは来年、ラスベガスでお会いしましょう!

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