フレンドリー・ファイアーズのキテレツMV世界!「Skeleton Boy」

2009.01.29 Thu

 

Friendly Fires「Skeleton Boy」 dir: Clemens Habicht
UK若手バンドFriendlyFires(フレンドリ・ファイアーズ)といえば、REDカメラで水中撮影したミュージック・ビデオ(MV)「Jump In The Pool」でおなじみだ。彼らは、MVにはかなりのこだわりがあるという。前作「Paris」ではUKで最も注目される若手監督のPriceJames(プライス・ジェームズ)とMVを制作した経歴を持つ。今回の新作「SkeletonBoy」では映像作家・イラストレーターのClemensHabicht(クレメンツ・ハビト、Nexus所属)とタッグを組み、またまた風変わりな作品を創り上げた。

MVでは、メンバー達が全身タイツに身を包み、漆黒の世界に真っ白な吹雪が吹きすさぶ。”スケルトン・ボーイ”だけに、全身タイツに骸骨のような白い線が現れるのがおかしい。この吹雪、実はビーンズクッションの中身のポリスチレン。全身タイツには両面テープを貼り付けている。CGなどはナシ、実写映像だけで創り上げられた。

このアイデアの元になったのは、ハビト監督がリヴァプール出身のバンドClinic(クリニック)のコンサートのビジュアルのために思いついたもの。全身タイツ、ミニマルなビジュアルなど共通点が多いFujiya & Miyagi新作MV「Sore Thumb」も合わせてどうぞ。

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