カンタン3ステップで、SFの世界がお茶の間に!Papervision 3Dの拡張現実にチャレンジ

2009.01.16 Fri

 

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Webカム動画に現れる、三つ目のモンスターくん。なぜかネクタイを着用している。
先日お伝えした、バーチャル・リアリティの進化系、拡張現実(参考記事はこちら)を覚えておいでだろうか?ヘッドセットなどの特別な装置なしに、現実の中にバーチャル・ワールドが出現するSFのような技術だ。これまではムービーなどでしか見られなかったその世界が、自宅のパソコンでも体験できるようになったという!オドロキのPapervision(ペーパービジョン) 3Dのテクノロジーによる拡張現実をご紹介!

■カンタン3ステップで拡張現実が出現!
Webカム動画の映像。縦にしても横にしてもついてくるカワイイヤツ!
オーストリアのクリエイティブ・エージェンシー「BOFFSWANA」のWebサイトでは、ローカルのWebカム動画の中に、Flashによる3Dのキャラクターを合成することができるモーション・トラッキングを体験することができる。Webカム動画の中に出現した緑色のモンスターを、自在に操ることができるのだ。面倒なインストールなどは一切不要。たったの3ステップであなたの手で動くモンスターに会うことができる!

1.「BOFFSWANA」のWebサイトにアクセス。黒い正方形の中に白い模様が入っているマークが描かれたPDFをダウンロードし、プリントアウトする。
2.パソコンのWebカムを接続する。
3.記事中央にある画像の中に「START」という文字があるのでクリック。Webカム動画がサイト内に表示される。あとはプリントアウトした紙をWebカムに向けるだけ。


すると、ペーパービジョンが勝手にWebカム動画の中の紙に描かれたマークを認識。緑のモンスターが、モニタの映像に忽然と現れる!モンスターが紙の動きにきちんと付いて来るだけでなく、もじもじ動いたり、マークが傾くと落ちそうになるなどのアクションも行うのがスゴい。これがピカ○ュウなど、人気のキャラクターだったら子供にも爆発的な人気になるかもしれない・・・!

モンスターの大きさはマークの大きさによって決まるのだが、認識はあまり厳密ではなく、手描きのマークやコピー拡大のものもOK。ただ、黒い四角の隅がWebカム上で見えているのが重要で、角度によってはモンスターが消えてしまうので気をつけて。
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マークが大きいと、モンスターも巨大化する!

NikeやSchweppesのキャンペーンサイトなどを手がける「BOFFSWANA」は、”デジタルでインタラクティブなメディアの中で生きている”と言い切るデジタル・エージェンシー。クリエイティブとテクノロジーがハイブリッドに融合した、一歩進んだソリューションを作り続けている。

進化するテクノロジー、貴方ならどう使う?今年も拡張現実の世界から目が離せない!

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