2008年に世界を席巻した映画「ダークナイト」が、劇場に帰ってくる!

2009.01.15 Thu

 

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TM & (C) DC Comics (C) 2008 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved
2008年に世界で公開され、アメリカでは「タイタニック」に迫る5億ドルという興行収入記録を打ち立てた映画「ダークナイト」。DVDの売上もまさに破竹の勢いで、発売1週間で全世界セールスが1,350万枚を超えるという空前の大ヒットを記録中。

まだまだ止まらない快進撃の次なるニュースは、異例の再劇場公開。2009年1月24日(土)より、東京・丸の内ピカデリー、大阪・梅田ピカデリー、京都・MOVIX京都ほか全国6箇所で上映される。これほどまでに人気を集める「ダークナイト」のヒミツとは何だろう?

■同じことは繰り返さない!まったく新しい映画
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TM & (C) DC Comics (C) 2008 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved
ジョーカーの衣装はセックス・ピストルズのジョニー・ロットンを意識。ヒースは「時計じかけのオレンジ」の主人公アレックスをイメージして役作りをしたと伝えられている。
映画「ダークナイト」の魅力は、なんといってもそのスケールの大きさ。登場キャラクターのダークな心理描写まで描きこまれたプロット、CGに頼りきらず、生身の感覚を重視したアクション・シーン、本作品を最後に他界したヒース・レジャーの鬼気迫る演技など、枚挙に暇がない。のっけからド迫力のスケールとバイオレンスで展開されるジョーカーの銀行襲撃シーンでノックアウトされてしまうだろう。

■IMAXカメラで撮影された映像の迫力に注目
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TM & (C) DC Comics (C) 2008 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved
監督のクリストファー・ノーランは「とにかく同じことは繰り返したくない」と言いきる。その姿勢は、撮影中はカメラの横に常に立ち、ほとんど座ることもないほどアグレッシブ。多くのフィルムメーカーがトレーラーかオフィスにひきこもってTVモニターを見つめる中で、セカンドユニット監督を一切使おうとしない監督のやり方は時代錯誤と言われてしまう程のこだわりを見せる。

そんな昔カタギのノーラン監督。ハリウッドの最先端技術にも殆ど興味を示さないが、今回こだわったのが「IMAXカメラ」。70ミリのフォーマットを採用し、高画質、高精細の映像を撮影することができるが、その大きさから扱いが大変なため、敬遠されることが多かったカメラだ。実際、「ダークナイト」撮影中もその重さでステディカムにでの撮影に難行したそうだ。ノーラン監督は「デイビッド・リーンが砂漠の中で65ミリのカメラを抱えられたなら、僕たちにこれが使いこなせないわけはない」と言い放ち、結局、オープニングすべてを含む計30分ほどがIMAXカメラにより撮影された。その迫力は…ぜひ劇場で確かめてほしい。

すべてがケタ違いのスケールを持つ「ダークナイト」。2008年の公開時には、3回、4回と劇場に足を運ぶリピーターもいたほど。この再劇場公開の機会に大スクリーンで楽しもう。

■映画「ダークナイト」
配給:ワーナー・ブラザース
公開日:2009年1月24日(土)
劇場:東京・丸の内ピカデリー、大阪・梅田ピカデリー、京都・MOVIX京都、兵庫・神戸国際松竹、福岡・福岡中洲大洋、北海道・スガイシネプレックス札幌劇場
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