宇川直宏が音楽と映像で日本に地殻変動を起こす!「UKAWANIMATION!」デビューアルバム発売

2008.10.24 Fri

 

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宇川直宏
グラフィックデザイナー、文筆家、VJ、映像作家、現代美術家とほとばしるクリエイティビティを全方位的に発揮する鬼才、宇川直宏。最新のプロジェクトはミュージック・シーン!新プロジェクト「UKAWANIMATION!」を立ち上げ、2008年10月29日(水)に初のアルバム「ZOUNDTRACK(DVD付) 」をリリースする。

■テーマは「ハードコアなエコ・クリティシズム」 UKAWANIMATION!は、宇川氏とミュージシャン、映像作家のコラボレーション・プロジェクト。宇川氏が発案したコンセプト&歌詞、もしくはイメージ&絵コンテを音楽と映像の各アーティストに伝え、楽曲とミュージックビデオを制作していく。

「現代のミュージックシーンには、コンビニエンスなラブソングが繁殖しすぎている」と語る宇川氏。このプロジェクトでは「人間以外の森羅万象から見た世界」のみをコンセプトにした作品が作られた。宇川氏なりの「ハードコアなエコ・クリティシズム」が根底にあるらしい。それは「Dedicated to」という形で現れ、あらゆる森羅万象に対して愛と敬意が表される。「溺れながらの光合成実験」では”酸素”にDedicated to、「偏西風の次第♯1」では偏西風にDedicated to…。これまでのミュージシャンがほとんど取り上げなかった、かなりハードボイルドな世界。視野が広いというか、とにかく前例がないことだけは確かだろう。

先行シングル「惑星のポートレイト 5億万画素」は、石野卓球と萩原健一によるアシッドなトラックに、teevee graphicsによる独特すぎる映像が合わさって特異な世界を築き上げる鬼作。アルバムへの期待は高まるばかりだ。宇川氏が手がけたギラギラしたMV「糸電話で奏でるデリック・メイの”ストリングス・オブ・ライフ”」が一足早くDAX(Space Shower Digital Archives X)にて公開されているので、待ちきれない方はこちらをどうぞ。
「糸電話で奏でるデリック・メイの”ストリングス・オブ・ライフ”」 dir: 宇川直宏 | ステージに張り巡らせた糸電話で音楽を演奏するユニットSTRINGRAPHYとコラボレーション。
宇川氏のアイデアをさらに発展させて表現するため、国内外で活躍する気鋭のアーティストが多数ラインナップ。映像を手がけるのはホワイトスクリーンでもおなじみのteevee graphics、Power graphixx、長添雅嗣、1stAveMachine、大原大次郎、MUNECHIKA SASAOら。ミュージシャンには石野卓球、MEG、HANATARASH(EYE)、MERZBOW、田中フミヤらが名を連ねる。

しかし、映像作品を見ることができるのは、なんと限定版のCD+DVD仕様でのみなのでぜひご予約をオススメする!この発売に合わせ、タワーレコード梅田NU茶屋町店(11月9日)、タワーレコード渋谷店(11月23日/ゲスト:梨本勝)にインストアイベントも開催予定。2008年の音と映像の一大事件を見逃すな!

■「ZOUNDTRACK(DVD付)
2008年10月29日(水)発売
価格(DVD付):4,100円(税込)
価格(CDのみ):3,000円(税込)
レーベル: エイベックス・エンタテインメント
収録:95分
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