Vote me!若者を選挙に行かせるための方法教えます ~アメリカ編

2008.10.14 Tue

 

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“Christina Aguilera PSA” Photo: David LaChapelle | 「Dacrare Yourself(デクレア・ユアセルフ)
投票を来月に控え、加熱するアメリカ大統領選挙。日本よりも政治が話題に上ることが多いとはいえ、若者の投票率が低いのに悩まされているのは同じのようで、あの手この手で投票を呼びかけるキャンペーンが行われている。ラッパーのジェイ・Zが民主党バラク・オバマ上院議員支援のために無料ライブを行うくらい、日本とは違ったアプローチがアメリカ流!モーション・グラフィックスやセレブをフィーチャーしたビデオを使った投票キャンペーンをご紹介しよう。

■SUPERFAD制作、GAPのキャンペーン「Vote For」
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「Vote For」
GAPが若者に向けて投票に行こう!と呼びかけるキャンペーン「Vote For」をWebにて展開中。モーション・グラフィックスとUSの有名人たちが語る投票について語る映像を組み合わせたビデオが公開されている。有名ブロガーPerez HiltonやミュージシャンのMATT White、The Cool kidsらが「僕はバーベキューのために投票する」など自由な意見を述べ、大切なのは自分の意見を言うことだというメッセージを送っている。制作はNYの映像プロダクションSUPERFAD。facebookに貼り付けできるバッヂの無料配布も行っており、「ゴスのために投票」「アイスのために投票」など、ユニークなメッセージもある。

■ミュージシャン、セレブが投票を呼びかける「Dacrare Yourself」 若者の投票を促すキャンペーン「Dacrare Yourself(デクレア・ユアセルフ)」では、Myspaceにページを開設し、より若者の興味を引くキャンペーンを目指しているところが日本ではあまり考えられないところ。投票によって自分の意見を伝えるというメッセージを込めた、ちょっとショッキングなイメージには過激なイメージで知られるファッション写真家デビッド・ラシャペルらを起用!日本で言うと、選挙キャンペーンにアラーキーを起用するようなもの…?ほかにも公式サイトでは、投票に行ったことのない人にもわかるように、FAQ形式で実際のやり方を説明している。

■ディカプリオプロデュース、セレブ総出演で「投票するな」
「Don’t Vote」
こちらはデクレア・ユアセルフが10月1日に公開した、レオナルド・ディカプリオがプロデュースしてセレブ総出演で迫るぜいたくなビデオ「Don’t Vote」 。しかし、ビデオから聞こえてくるのは「Don’t Vote(投票するな)」というメッセージ。どういうこと…?と思って最後まで見ると、「国民健康保険や自分の権利が気になるなら投票しなさい」と続き、ディカプリオが事前投票の場所の探し方まで教えてくれる。あなたは何人のセレブがわかるかな?

■MTVの投票呼びかけは参加型
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「Choose or Lose」
MTVも投票を呼びかけるキャンペーン「Choose or Lose」を展開中。自分の意見をサイト上で言いたいオーディエンスの応募を募り、彼らの意見と顔写真を公開している。メンバーの中にはスカーレット・ヨハンソンらセレブの名前も。

国民の投票が大統領の選出にリアルに結びつくアメリカの選挙。サブカルチャーやクリエイティビティは、果たして若者の政治への意識の変化に貢献できるか?そしてそれによって、アメリカは変わるだろうか?至上最重要と言われる11月の投票から目が離せない!

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