未来はそこに。Googleマップ ストリートビュー。
2008.08.06 Wed
「Street View Australia」 Google公式バイラル映像。モーショングラフィックスで語るオーストラリア版ストリートビュー。
Googleのサービスの1つである”
Googleマップ”。昨年米国で公開され話題を呼んだ新機能
Street View(ストリートビュー)が遂に日本上陸!俯瞰から道路に降り立ち、ストリートからリアルな視点で風景を見ることができる。写真を自在に動かしてバーチャル散歩を体験したり、都市の景観や訪れる予定のお店やレストラン、ホテルなどを検索するのも自由自在。全国11都市で利用可能になっている。かつて江戸時代の偉人、伊能忠敬が15年かけて4万キロを踏破し、成し遂げようとした完璧な日本地図の夢が今、叶おうとしているのだ!
こちらからアクセスしてみよう。ストリートビューを見ることができるエリアは青で表示される。
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人物をドラッグしてみると、その地点から見える風景が表示される。写真をドラッグすれば、上下左右360度見ることが可能!
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■360度のデータを持つムービーとは?!
Immersive Media(イマーシヴ・メディア)社の360度動くムービーがこれだ!画面をドラッグしてみて!
ストリートビューの画像は、カナダの
Immersive Media(イマーシヴ・メディア)社の360度撮影できるカメラ「
Dodeca 2360」によって撮影されている。プリウスの屋根にカメラを搭載し、日本全国を走り回っている。撮影データはQuicktimeに変換して表示。イマーシヴ・メディア社の
Webサイトでは、静止画だけでなく360度のデータを持つ動画も公開されている。
ストリートビューで見られるのは屋外のみだが、屋内にまで進めたのがマサチューセッツのEveryScape(エブリスケープ)社によるソフトウェア
EveryScape beta。矢印をクリックすると、お店の中にずんずん入って店内を見ることができる。観光のPRとして使用されているようだ。
■未来を覗いてしまった男
「Google Maps (Part I of “The Googling”)」 dir: The Vacationeers
未来がすぐそこにあるかと思わせるストリートビューだが、ここまで見えると気になるのがプライバシー問題。Google側では自動認識で人間の顔にモザイクをかける処理を行っているが、アメリカでは既に訴訟問題が起こっている。進みすぎた技術によって予想されるこんな未来の映像「Google Maps (Part I of “The Googling”)」もYoutubeで公開され人気を呼んだ。時として技術の過信は危険だ。バラ色の未来になるのか、超監視社会になるのか。「科学に携わる時には、自分の為にではなく、人の為、天下の為に」という先人の言葉を思い出す。とにかくリアルとバーチャルが交差する瞬間を目撃せよ!ちなみにストリートビューでは不適切な画像については削除依頼が可能。詳細は
こちらから。
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Street View(ストリートビュー)
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