アルス・エレクトロニカ公式サイト
これまで日本から明和電機(2003年)や坂本龍一・岩井俊雄 (1997年)などが受賞し、今年は「ニコニコ動画」が栄誉賞に輝いたことでアート・ファン以外からも話題を集めたアルス・エレクトロニカ。2008年注目の受賞作はこちら!
■コンピューター・アニメ部門で木村卓氏が準グランプリ!
「Kudan」 dir: Taku Kimura、Links DigiWorks inc.
■花形が集結!インタラクティブ・アート
「Absolut Quartet」
準グランプリの「Absolut Quartet」は、巨大サイズのスゴいロボット・オーケストラ。酒類メーカー、アブソリュートのWebプロジェクトで、カンヌ広告祭のサイバー部門ではゴールドに輝いた。長さ6 メートルのマリンバに、2本の腕を持つロボット40体がゴムボールを跳ね上げて自動演奏!35のワイングラスも同時に鳴らされる。一体どうなっているんだ!?制作はニューヨーク在住の Dan Paluska(ダン・パルスカ) と Jeff Lieberman(ジェフ・リーベマン)。Webサイトにて体験できる。
■日本から11作品が受賞の快挙!
N. Hirakawa: “a plaything for the great observers at rest”
海外の映像作品では映画「Ratatouille(レミーのおいしいレストラン)」、ケミカル・ブラザーズの「サーモン・ダンス」ミュージックビデオ、LUXのCM「(Shine) Neon Girl」などが栄誉賞を受賞した。
どれも個性的な、最先端のメディア・アートたち。授賞式は9月、リンツの「アルス・エレクトロニカ・センター」という研究機能やアーティスト・イン・レジデンスをも併設した総合文化施設にて開催される。
・「アルス・エレクトロニカ」
1979年から始まった、世界最大規模を誇るメディア・アートの祭典。CGを利用した作品を表彰する「コンピュータアニメーション、映画、VFX」や学術的な要素を含むメディア・アートの「ハイブリッドアート」、「デジタル・ミュージック」、「インタラクティブアート」、「デジタルコミュニティー」、「アンダー19フリースタイル」、学術論文の「メディア・アート・リサーチ」の7部門で構成されている。
1979年から始まった、世界最大規模を誇るメディア・アートの祭典。CGを利用した作品を表彰する「コンピュータアニメーション、映画、VFX」や学術的な要素を含むメディア・アートの「ハイブリッドアート」、「デジタル・ミュージック」、「インタラクティブアート」、「デジタルコミュニティー」、「アンダー19フリースタイル」、学術論文の「メディア・アート・リサーチ」の7部門で構成されている。
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