CLIO賞とは:1959年に設立。「カンヌ国際広告賞」「The One show(ワンショウ)」と並び、世界で最も権威ある国際広告賞。テレビ、プリント、デザイン、などの11部門で、革新的な広告作品にゴールド、シルバー、ブロンズの各賞が授与される。賞の選考には、世界中から集められたクリエイターが担当。ゴールド賞作品の中から最高賞のグランドクリオを選ぶ。
■「UNIQLOCK」が最高賞を受賞!
「One Show(ワンショウ)」「D&AD賞」を受賞した「UNIQLOCK」がインタラクティブ部門で最高賞「グランドクリオ賞」を、コンテント&コンタクト部門でゴールドを受賞。どこまでも続く快進撃!ほか、日本発の作品ではデザイン部門にてタグボートが手がけた中部電力のプロジェクトが、インタラクティブ部門では「Live Color Wall Project」と「Red Bull フルクタグ フライト クラブ」がそれぞれゴールドを受賞した。
「Red Bull フルクタグ フライト クラブ」は、子供のころを思い出させてくれる、ワクワク感にあふれたサイト。紙飛行機の制作&フライトシュミレータができる。自分で素材・形状・素材・ペイントを選んでオリジナルの飛行機を作成。完成したらバーチャルで飛行機を飛ばしてみよう。飛距離は形状によって変わる。制作はロンドンで生まれ、東京とベルリンにもオフィスを構えるデジタルデザインエージェンシーLESS RAINトウキョウ。
「Red Bull フルクタグ フライト クラブ」
■話題の受賞作「HBO voyeur」と「ワッパー・フリークアウト」
「HBO voyeur」制作:Big Spaceship
インタラクティブ、インテグレイテッド部門、コンテント&コンタクト部門でゴールド、イノベイティブ部門でシルバーを受賞。
インタラクティブ、インテグレイテッド部門、コンテント&コンタクト部門でゴールド、イノベイティブ部門でシルバーを受賞。
ほか、テレビ/映画部門ではMicrosoft Xboxの「HALO3」のCMがグランドクリオ賞を受賞。年老いた軍人たちがゲームの戦争の思い出を語る重厚なタッチの作品。同部門ではマーティン・スコセッシがヒッチコックの映画を撮り直すプロジェクト「The Key to Reserva」やキャドバリーの「ゴリラ」がゴールドを、ソニーの「Play-Doh」がシルバーを受賞した。
まだまだ続くアワードラッシュ。6月15日から開催される「カンヌ広告賞」はいったい誰の手に輝くのか?
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