フィンチャー、リッチー、ヘインズ。ハリウッド映画監督最新CM
2008.05.04 Sun
独特の魅力を持つ映画監督によるCM。短時間で個性豊かな映像世界を堪能できるのがイイところ。今回はハリウッドで活躍する大物監督3人の最新映像をお届け!
■デビッド・フィンチャーによるSoftbank 「Internet Machine」
Softbank “Internet Machine” Director: David Fincher
「セブン」「ゾディアック」などで知られるデビッド・フィンチャーによるCM。ブラッド・ピットと久々にタッグを組んだ。完璧主義のフィンチャーは、理想の映像のためならテイク60は当たり前というまさしく映像の鬼。
シングル・ショット、吹き飛ぶ街、音楽、全てが絡み合って生まれる緊張感。フィンチャーにしか作れない世界の終末感が、こんな短い時間でも表現されているのはさすが。音楽はナイン・インチ・ネイルズのトレント・レズナーがプロデュースするアーティスト、
saul williamsの「Banged and Blown Through」。 特殊効果を手がけたのはカリフォルニアのCGスタジオ、Blur。
■ガイ・リッチー復活!「Nike football」
Nike: Take It To the NEXT LEVEL (Full Length) Dir: Guy Richie|VFX/Post Production: The Mill
UK映画界に革命を起こした映画「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」などで知られる監督ガイ・リッチー。久々の監督作品はNikeのキャンペーン「Nike football」のショートフィルム。近頃あまりよい作品に恵まれないリッチーだったが、このショートフィルムはかつての輝きを思い出させる秀作。パートナーのマドンナも、ニューアルバム「Hard Candy」が発売されたばかり。特殊効果とポストプロダクションはThe Millが手がけた。
■「Heineken: Share The Good」
Heineken Premium Light “Share the Good” Dir: Todd Haynes|Post Production: Lost Planet
こちらはボブ・ディランの伝記映画「アイム・ノット・ゼア」が公開中のトッド・ヘインズ監督によるハイネケンのCM。ハイネケンを次々リレーしていく微笑ましい作品。
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