梶原一騎の「侍ジャイアンツ」、漫☆画太郎の 「地獄甲子園」など、スポーツの枠を大幅に飛び越え、ひとつのジャンルを 築き上げたトンデモ・スポーツ作品たち。12月22日よりハリウッド生まれのトンデモ・スポーツ大作映画 「俺たちフィギュアスケーター」が全国劇場公開される。 内容は前代未聞の男子ぺアによるフィギュアスケート物語。泣く子も黙るこてこてのアメリカン・コメディだ。 全米ではBlades of Glory(栄光の刃)のタイトルで初登場1位を記録し、興行収入も1億ドルを突破の大ヒットを収めた。
■俺たちフィギュアスケーター あらすじ
熾烈を極めるアメリカ・フィギュア男子シングル部門。二人のスター選手チャズ・マイケル・マイケルズ(ウィル・フェレル) とジミー・マッケルロイ(ジョン・ヘダー)は因縁のライバル同士だった。表彰式で大乱闘を繰り広げたことが原因で 男子スケート界から永久追放になった二人は、子供向けのスケートショーやスケート 店の店員として働くことに。それから3年半後―フィギュアへの思いを捨てきれずにいた二人に一筋の光が差し込む。 再び競技スケートに戻る道が開けたのだ!スケート規約を逆手に取った、史上初!禁断の男子ペアを組んでの復帰だった!!
主演のウィル・フェレルは、アメリカにおけるコメディアンの登竜門番組「Saturday Night Live」
(サタデーナイトライブ、以下SNL ※記事下に注釈あり)出身。濃い顔で繰り出すクドい演技が魅力で、
ブッシュ大統領のものまねなどで人気を集め、いまやアメリカの国民的コメディアンとなった。
しかしどっぷりアメリカンジョークのため日本では知名度が低く、彼の出演作が公開されること自体が少ない。
『奥さまは魔女』、
『プロデューサーズ』では個性的な脇役をつとめ、
『主人公は僕だった』にて
主役を演じたものの、感動ファンタジー作品だったため本来のコメディアンぶりが発揮されていなかった。
今作ではようやく大画面でその暑苦しさを遺憾なく発揮してくれる。
熾烈を極めるアメリカ・フィギュア男子シングル部門。二人のスター選手チャズ・マイケル・マイケルズ(ウィル・フェレル) とジミー・マッケルロイ(ジョン・ヘダー)は因縁のライバル同士だった。表彰式で大乱闘を繰り広げたことが原因で 男子スケート界から永久追放になった二人は、子供向けのスケートショーやスケート 店の店員として働くことに。それから3年半後―フィギュアへの思いを捨てきれずにいた二人に一筋の光が差し込む。 再び競技スケートに戻る道が開けたのだ!スケート規約を逆手に取った、史上初!禁断の男子ペアを組んでの復帰だった!!
もう一人の主役ジョン・ヘダーはアメリカン・コメディファンに絶大な人気を誇るゆるゆるコメディ 映画「ナポレオン・ダイナマイト」(邦題「バス男」)の主演男優。 どこか間が抜けていて、何を言っても説得力に欠けるところが愛くるしい。 SNL出身のスターコメディアンと、インディーズから生まれたニュージェネ レーションの競演…アメリカン・コメディファンにはたまらない組み合わせだ。
(C) 2007 DREAMWORKS LLC,All Rights Reserved.
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フィギュアスケートがここまでコメディにはまる題材だと いうことに、なぜ今まで誰も気づかなかったのだろう…?フィギュアスケートの威信を揺るがす この作品にはナンシー・ケリガンやサーシャ・コーエンなど、大物フィギュアスケート選手が多数出演してしまって いるのにも注目。今年の冬一番のコメディ・ムービー、ぜひ劇場でアメリカンジョークの世界にどっぷり浸ろう!
■サタデーナイトライブとは…
1975年から30年以上に渡って土曜の夜に放送されている、音楽ライブありコントありのバラエティ番組。
脚本家が書いたコントは「スキット」と呼ばれており、人気が出た「ブルス・ブラザーズ」や「ウェインズ・ワールド」 はハリウッドで映画化された。「おれたちひょうきん族」や「めちゃイケ」など、日本のコメディ番組もSNLなしには 生まれなかったのだ。
この番組から、今のハリウッド、ひいては世界の映画業界を支える 素晴らしいコメディアン、俳優が星の数ほど生まれた。 スティーブ・マーティン、エディ・マーフィといった大物コメディアンも、 アレック・ボールドウィン、ダン・エイクロイドなどの俳優も、 クリス・ロック、アダム・サンドラー、マイク・マイヤーズら若手コメディアンも、 そして実は実力派俳優トム・ハンクスもSNL出身。
1975年から30年以上に渡って土曜の夜に放送されている、音楽ライブありコントありのバラエティ番組。
脚本家が書いたコントは「スキット」と呼ばれており、人気が出た「ブルス・ブラザーズ」や「ウェインズ・ワールド」 はハリウッドで映画化された。「おれたちひょうきん族」や「めちゃイケ」など、日本のコメディ番組もSNLなしには 生まれなかったのだ。
この番組から、今のハリウッド、ひいては世界の映画業界を支える 素晴らしいコメディアン、俳優が星の数ほど生まれた。 スティーブ・マーティン、エディ・マーフィといった大物コメディアンも、 アレック・ボールドウィン、ダン・エイクロイドなどの俳優も、 クリス・ロック、アダム・サンドラー、マイク・マイヤーズら若手コメディアンも、 そして実は実力派俳優トム・ハンクスもSNL出身。
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Film
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