9月1日より公開「REBUILD」されたエヴァンゲリオン

2007.08.29 Wed

 

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1995年に登場してから12年。映像、世界観、キャラクターすべてがアニメーションの枠を超えた革命的作品、『新世紀エヴァンゲリオン』が『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』として生まれ変わった。新劇場版は全四部作で構成され、第一弾の「序」が9月1日から公開される。

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』は、リニューアルでもリメイクでも続編でもない。これまでの画像とストーリーをもとに、もう一度構築される新しい「エヴァンゲリオン」だ。

制作のキーワードは「REBUILD」

「REBUILD」とは再構築のこと。新劇場版制作のため、10年以上も保存されていた貴重な原画、レイアウト(画面の設計図)、キャラクターのフォルムや演技、背景、メカの描き込みに修正を加えて表現のレベルをアップした。3Dのコンピューターグラフィックスも導入され、「使徒」の一部は3D表現に置き換えられている。なかでも「REBUILD」に最大の効果をもたらす技法は「デジタル撮影」(コンポジット)だ。進化したデジタル技術を使ってリニューアルされた映像は、ファンを驚嘆させるに違いない。

ストーリーも「REBUILD」されている。登場人物や設定は旧作までと同じだが、中盤からは新EVAシリーズや新たなキャラクターも物語に参加し、キャラクターの運命も旧作とはまるで違う方向に変化し始める。

気になる続編の公開時期は、来年以降の予定。新劇場版は3期に分けられ、前編にあたる“序”、中編にあたる“破”そしてラストは“急”と“?”の2部構成の完結編になる。最終的な結末は、タイトルが表すとおりいまだ未定とのこと。

「エヴァンゲリオン」はいつも、われわれの予想を遥かに超える世界を見せてくれた。どんなとんでもないものを見せてくれるのか、今から楽しみだ。

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『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』
2007年9月1日よりシネマスクエアとうきゅうほか全国ロードショー
公式サイト
公式ブログ

原作・脚本・総監督:庵野秀明
製作:カラー 制作:スタジオカラー 配給:クロックワークス、カラー
配給協力・宣伝:日活
(c)カラー・GAINAX
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