Coldplay「Magic」
dir: Jonas Åkerlund|prod co: Black Dog Films|pr: Svana Gisla, Scott Purrouy|ex pr: Phil Harvey, Dave Holmes|DoP: Par Ekberg|sty: B. Åkerlund|ed: Luis Moreno, Jonas Akerlund|colorist: Pana at NHB Berlin|graphics: Robin Olofsson|finishing co: Poetica NYC
2011年10月に発表された「Mylo Xyloto」以来、約2年半ぶりの6thアルバム「Ghost Stories」を2014年5月21日(日本発売日)にリリースするColdplay(コールドプレイ)。全世界待望のニューアルバムから、リードシングルとなる「Magic」のミュージックビデオ(MV)が到着した! 古き良きサイレント映画へオマージュを捧げたナラティブMVとなっており、ボーカルのChris Martin(クリス・マーティン)と中国人女優のZhang Ziyi(チャン・ツィイー)が豪華共演! 美しいモノクロの映像で綴られる、“Magic”にまつわるロマンティックでマジカルなストーリーを心ゆくまでお楽しみ下さい!

旅のサーカス団で活躍するマジシャンのセシルと、彼女のアシスタントを務める若きマジシャンのクリストフ。サーカス団の花形マジシャンであり、セシルの夫でもあるクロードは、酒に酔ってセシルに暴力を振るう厄介者だ。ある日、クロードの怒声に涙を流すセシルの姿を見たクリストフは、彼女を救おうと決心し、空中浮遊のマジックを完成させた。そして、遂にクリストフはクロードとの決戦の夜を迎える・・・!

Coldplay「Magic」メイキング映像
D・W・グリフィスやチャーリー・チャップリンら偉大な映画監督が次々に映画史に残る作品を発表した、サイレント映画の全盛期である1920年代へオマージュを捧げた「Magic」。オープニングに流れるラグタイム音楽とタイトルバック、サイレント映画特有のパントマイム的な演技、セリフの字幕の演出など、映画愛が詰まった作品だ。クリス・マーティンはクリストフとクロードの1人2役を見事に演じ、チャン・ツィイーは可憐な魅力で女性マジシャンのセシルに扮した。

監督を務めたのは、スウェーデン人ディレクターJonas Åkerlund(ヨナス・アカーランド)。Beyoncé(ビヨンセ)、The Rolling Stones(ローリング・ストーンズ)、Duran Duran(デュラン・デュラン)ら、超大物アーティストのMVにとどまらず、チャン・ツィイーも出演したサスペンス・スリラー「ホースメン」、ブラックユーモア満載のコメディ「スモール・アパートメント ワケアリ物件の隣人たち」などで映画監督としても活躍する、2000年代を代表するディレクターの1人だ。

アカーランド監督自らシャッターを押した、クリス・マーティンとチャン・ツィイーのビジュアルフォト。MVでは白黒だが、驚くほどに色鮮やかな衣装を纏っているのが分かる。2人共ヴィンテージのブーツやドレスを着ている他、クリスはGreg Lauren(グレッグ・ローレン)やBrooks Brothers(ブルックス・ブラザーズ)、チャンはLynn Ban(リン・バン)やLoree Rodkin(ローリー・ロドキン)、A-Morir(アーモレイヤ)のジュエリー、Vivienne Westwood(ヴィヴィアン・ウエストウッド)のドレス、Christian Louboutin(クリスチャン・ルブタン)の靴などを着用している。
マジックや曲芸を暗示させる「Magic」の歌詞を、忠実に解釈してMVを作り上げたアカーランド監督。フィルムメイキングと出会うまで、音楽が何よりも魅力的な存在だったと語るアカーランド監督は、サーカスやライブパフォーマンスなどに取り憑かれていたという。そんな彼は、若い頃に母国スウェーデンのストックホルムでサーカスの演出の仕事をしていた。

「私の演出したショーは伝統的な要素が一切ない、サーカス演技、スタント、ダンサー、映像、そしてDJをミックスしたものでした。ラスベガスに売り込もうとしましたが、時代を先行し過ぎていてうまくいきませんでした。ラスベガスでさえ、あまりにもエクストリームなショーだったのです」(アカーランド監督)
Evian「The Amazing Baby & Me 2」
dir: Tomas Skoging|a: BETC|prod co: Acne|cd: Filip Nilsson|pr: Richard Bjorling|ed: Sam Danesi|VFX co: Mikros Image
初登場となった1998年のCM「Water Babies」から始まり、約100人の赤ちゃんたちがブレイクダンスを踊る「Roller Babies」(2009年)、Tシャツの赤ちゃんと自分の顔を使った史上最長ミュージックビデオへの挑戦企画「Baby Inside」(2011年)と、赤ちゃん×ダンス×音楽で毎回世界中を楽しませているEvian(エビアン)の大人気赤ちゃんCMシリーズ「Evian Babies」。シリーズ最新作で、2013年にYouTubeで最も見られたCM動画となった、ショーウインドウに映った自分が赤ちゃんになって一緒にダンスを満喫する「Baby & Me」の続編となる「The Amazing Baby & Me 2」は、あのアメイジングなヒーローとコラボ!

「The Amazing Baby & Me 2」の主人公は、今日もニューヨークの摩天楼を自由自在に飛び回り、街を見守る、アメイジングな我らがヒーロー、スパイダーマン! しかし、とあるビルの窓に映った自分が何故か赤ちゃんサイズに。糸を出すのも、糸で縄跳びをするのも、軽快なダンスステップも、全てが完璧にシンクロするスパイダーマンと赤ちゃんスパイダーマン。「Evian Babies」の歴史にまた一つ、アメイジングなヒーローとのコラボによって、クセになるキモかわいい新作が誕生した!

“Live Young”というタグラインから、最も若々しい存在である赤ちゃんをキャラクターとして使っている本シリーズ。最新作の「The Amazing Baby & Me 2」は、2014年4月25日に公開される映画「アメイジング・スパイダーマン2」とのコラボレーションCMとなっている。監督を務めたのは、スウェーデン、ストックホルムとアメリカ、ロサンゼルスを中心に活動する映像プロダクションACNE Production所属のディレクターTomas Skoging(トーマス・スコギング)だ。また、超人的な動きのスパイダーマンと完璧にシンクロする赤ちゃんスパイダーマンをはじめとしたCGワークは、フランス、パリの映像 / CGプロダクションMikros Imageによるもの。楽曲は「Baby & Me」同様、Yuksek(ユクセック)が特別にリミックスした「Here Comes the Hotstepper – Evian remix」が使われている。

ちなみに、本作の前編にあたるCM「Baby & Me」が、7月21日から日本でもオンエアされることが決定! この夏は、TVでエビアンベイビーたちとゴキゲンなダンスを踊って過ごしてみては?
Mentos「Never Surrender」
dir: Steve Bendelack|a: McKinney|prod co: Hungry Man|cco: Jonathan Cude|ex cd: Peter Nicholson|c: Zac Milner|ad: Cody Pate|pr: Brian Fox|ed co: Fluid|ed: John Piccolo
ちょっぴり口さみしい時の嗜好品としてはもちろん、口臭対策や口内環境改善、眠気防止、咀嚼による集中力強化など、メディカルな効能からも愛用されているガム。しかし、ガムを食べながら一度は「もっと味が長続きしてほしい」と思ったことがあるはず! 今回は、そんな世界中のガム好きの要望に応える、味が長続きするガムのCMをお届けします!

日本でも大人気のオランダ発のソフトキャンディ、メントスが海外で販売しているガムPure Fresh Gumのアメリカ向けCM「Never Surrender」。1934年の発売開始から今年で80年(日本では1982年から販売)という長い歴史を持つメントスだが、「Never Surrender」の舞台は、誕生日よりも遥かに古い中世時代だ。体に矢が刺さり、左腕も失った兵士に、大将が「ガムを吐き出せ。お前はずっと前に負けてるんだぞ」と迫るも、「でも、ガムがまだフレッシュなままなんですよ」と降参を拒む。ガムの味が続く内は降参しないと言う兵士に、夜になって大将が様子を見に行ってみると・・・。

監督は、イギリスのTVシリーズ「The Royle Family」「The League of Gentlemen」、映画「Mr. ビーン カンヌで大迷惑?!」などを手掛ける、イギリス人ディレクターSteve Bendelack(スティーヴ・ベンデラック)。実際に中世時代に建てられた城で撮影されており、コメディを主戦場にするベンデラック監督らしい、ブリティッシュ・ユーモアが光る作品だ。アーサー王伝説をベースにしたモンティ・パイソンのコメディ映画「モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル」で、両手両足を切り落とされても「平気だ」と言い張る黒騎士を思い出させる、ナンセンスなユーモアが笑いを誘う。

2006年にはメントス自らコンテストまで開催した、ダイエットコーク噴水「メントスガイザー」も今一度振り返ってみよう!

■ 食べてる間は巨大ネコで通勤気分!? ロッテの味長持ちガム
ロッテ Fit’s LINK「ゴキゲン出勤篇」
dir: 中西尚人|a: 電通|prod co: 電通クリエーティブX|pr: 家山景介|pm: 奥木拓|ca: 岡林昭宏|l: みやきしんいち|sty: 袖木一樹|hm: 根本真奈美
こちらは、ロッテのガムFit’s LINKのCM「ゴキゲン出勤篇」。味が50分長続きするFit’s LINKを、出勤の電車を待つ駅のホームで噛んだサラリーマンが、巨大ネコに連れられて出勤する。ガムの味が持続する50分のゴキゲンなひとときを、ちょっぴり不気味で可愛い巨大ネコとの奇想天外な出勤時間として描き、海外でも話題の作品だ。こんな通勤だったら、地獄のラッシュもサバイブ出来そうな、奇妙でファンタジックなCMだ。電線の上を歩く巨大ネコは、まるで「となりのトトロ」の猫バス!?
世界中の自動車メーカーのCMをまとめてご紹介する「世界のクルマCM特集」、、本格的な春の訪れと共に記念すべき第10弾をお届け! 今回は、世界のクルマ産業をリードする日独メーカーのCM対決! 日本からはホンダとマツダ、ドイツからVolkswagenによる、クルマ同様にハイクオリティなCMの数々をお楽しみください!

■ 内面の美しさこそ大事。もちろんクルマも同じ。
Honda「Inner Beauty」
dir: Smith & Foulkes|a: Wieden+Kennedy London|prod co: Nexus Productions|ex cd: Tony Davidson, Kim Papworth|cd/c/writer: Scott Dungate|ex pr: Danielle Stewart|pr: Michelle Brough|DoP: Mark Patten|ed: Paul Hardcastle|VFX: Time Based Arts|sound: Factory
まずはF1でもその名を轟かせた、日本が世界に誇るHondaから、以前ご紹介したCM「Hands」と同じチームによって作られた新作CM「Inner Beauty」。ロンドンの映像プロダクションNexusに所属する、Adam Foulkes(アダム・フォークス)とAlan Smith(アラン・スミス)の2人から成るディレクターデュオSmith & Foulkesが手掛けた本作は、Hondaの人気車種CivicのニューモデルCivic TourerのCMだ。

「Inner Beauty」が伝えるのは、Civic Tourerがデザインやエンジニアリングなどの外観やスペックだけに重点を置いたのではなく、広い車内空間も実現した現在にぴったりなクルマであること。 ゴルフボールからラッピングされた玩具のロボット、ギターアンプ、スーツケースに至るまで、トランクに収まる様々な物の内部をCTスキャンのように明らかにしてゆき、最後は、標準のCivicの荷室容量が約150リットル大幅に広がったCivic Tourerの魅力をPRする。アナログな質感で、物の外部と内部を次々に見れる映像は見応え抜群だ。

Honda「Inner Beauty」メイキング映像
内面の美しさを描くため、スライスの箇所はストップモーションを使い、その中身を描くところはCGを使い、外見は実写を使用している。舞台となったのは、スペインのエルテルの砂漠だ。Smith & Foulkesの2人は、当初、閉鎖空間を運転していて方角が全く分からなくなるような感覚を、砂漠にあるトンネルで描こうと考えた。その後、物の内部の世界に広がる新たな発見の旅へと連れてゆく。これらは、プログレッシブ・ロックのアートワークの世界観を参考にしして作られている。

■ 走行距離が10万マイルを超えると、エンジニアの背中に天使の翼が!?
Volkswagen「Wings」
dir: Tom Kuntz|a: Argonaut|prod co: MJZ|pr: Dan Watson|cd: Hunter Hindman|DoP: Hoyte Van Hoytema|post prod/VFX: The Mill
※メイキング映像はこちら
続いては、世界第3位の自動車メーカーであるドイツのVolkswagenが、2014年のスーパーボウルでオンエアしたCM「Wings」。ドライブ中に愛車の走行距離が10万マイル(約16万キロメートル)を突破したことに気付いた父親が、娘にそれを伝えるも、彼女は「あっそ」とつれない。そこで父親は、娘の気を引くために「10万マイル以上走ったら、Volkswagenのエンジニアに翼が生えてくるっていうのはどう?」と、夢のある作り話をする。その頃、ドイツのVolkswagenの工場ではエンジニアたちの背中に次々と翼が生え始めて、現場が大混乱に! 今度は娘が「私なら、20万マイル毎にエンジニアのお尻に虹を打ち込んじゃうわ」と一歩進んだアイデアを考え出すと、ドイツのエンジニアのお尻に異変が・・・。

工場で次々に翼が生えるということ、つまり世界中でVolkswagenのクルマが10万マイルを超えても乗られ続けるという誇りを、ユニークに表現しているのだ。監督を務めたのは、映像プロダクションMJZに所属するディレクターのTom Kuntz(トム・クンツ)。翼の大部分は実写で撮られており、CGとのコンビネーションで生み出されたもの。ドイツのエンジニアリングをアメリカ市場向けにユーモアたっぷりに紹介した作品となっている。

■ 運命の出会い。近付く距離。しかし、2人を引き離すのは・・・
Volkswagen「Teddy Tragedy」
dir: Matteo Pellegrini|a: Adam&Eve DDB London|prod co: Movie Magic International|cd: Jeremy Craigen|writer/ad: Oli & Sigi|pr: Walter Ricciardi|DoP: Massimiliano Gatti|ed: Stuart Greenwald|post prod co: Band/Pirates ‘n Paridise
こちらも、VolkswagenのCM「Teddy Tragedy」。とある道路を走行中だったVolkswagen Golfのダッシュボードに置かれたウサギのぬいぐるみが、前を走る車のリアウィンドウに飾られた白ウサギのぬいぐるみと出会う。彼らはひと目で恋に落ちた。距離が少しずつ詰まる中、突然Golfの車内に警告音が! Golfが安全な車間距離を保つためにゆっくりスピードを落とすと、クルマは離れてゆき、ぬいぐるみたちの恋は終わりを告げる。突然降り出した雨と共に。

センチメンタルな悲恋を題材に車間距離の自動コントロール機能をPRするという、ユニークな「Teddy Tragedy」。監督は、イタリア、ミラノの映像プロダクションMovie Magic Internationalに所属するディレクターMatteo Pellegrini(マッテオ・ペレグリーニ)が務めている。また、この一瞬の恋物語の脚本は、イギリスのアートディレクター&コピーライターデュオのOli & Sigiの2人によるものだ。

■ 広島を愛する奥田民生の、マツダの書き下ろしCMソング「風は西から」MV!
奥田民生「風は西から」
dir: 関根光才
ドイツから再び日本に戻り、広島の自動車メーカーとして世界に羽ばたくマツダから、CM「Be a driver.」のために奥田民生が書き下ろした「風は西から」のミュージックビデオ(MV)をお届け! 本作はマツダとのコラボレーションとなっており、広島出身で広島東洋カープのファンとして知られ、コラボTシャツを作ってしまうほど、地元を愛する奥田民生。特設サイトには「地元の会社の力になれてうれしいっす」と直筆メッセージを寄せている。

MVの主人公は、衝突実験で使われるダミー人形。実験でボロボロになった仲間の姿を見て恐れ慄いたダミー人形くんは、研究所をこっそりを抜け出し、街へと繰り出す。初めての外の世界で体験する様々な出来事、そして美しい女性との出逢い。幸せな時間を過ごすダミー人形くんだったが、マツダの工場で働くスタッフの愛によって自分が本来やるべき仕事に気付き・・・。

マツダを代表する車種ロードスターでの開放的なドライブシーンなど、クルマの楽しさもたっぷり伝わる「風は西から」。監督は、関根光才が務めている。

■ クルマを買ったら保険もお忘れなく!
Anadolu Sigorta「Street Fighter」
dir: Turgut Akacik|a: Rabarba|prod co: Autonomy|ex cd: Pemra Atac Aciktan|c: Ufuk Isik|ad: Zeynep Asli Filis|DoP: Doğan Sarıgüzel
最後に番外編でご紹介するのは、トルコの保険会社Anadolu SigortaのCM「Street Fighter」。マイカー持ちの男性が、「クルマの保険に入ってますか?」というTVのインタビューに「花瓶が上から落ちてくることなんて滅多にないだろ? それと同じで、保険なんか入らなくても大丈夫さ!」と強気に答えていたところ、突如背後から「波動拳ッ!」という声が響く。驚いた男性が振り返ると、ゲーム「ストリートファイターII」でお馴染みのリュウが、男性のクルマを破壊している真っ最中! リュウは波動拳に昇竜拳、竜巻旋風脚と技の数々を繰り出し、男性のクルマをあっという間に鉄クズへと変えてゆくのだった。

「ストII」をプレイしたことのあればお馴染み、制限時間内にクルマを破壊した分だけポイントが貰えるボーナスステージをパロディしたこのCM。CMで表示されるドットのフォントなども、オリジナルを忠実に再現している。日本発の格闘ゲームとはいえ、世界累計販売本数630万本という対戦型格闘ゲーム史上1位の売上を記録しているだけに、海の向こうでも国民的人気のようだ。最近クルマを購入した方はもちろん、自分の運転技術に多大なる自信がある方も、いつリュウに波動拳を喰らっても大丈夫なように、保険には必ず加入しておこう!
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©Eiki Mori
新宿のコニカミノルタプラザにて、第39回木村伊兵衛写真賞を受賞した森 栄喜(もりえいき)の作品展「intimacy」がまもなく開催される。4月15日(火)より。

本展では、受賞の対象となった写真集「intimacy」から約30点を展示。この作品集は、森のプライベートな時間をスナップ写真のように表現しており、恋人との出会いから始まる、ひとつ前の夏から新しい夏への1年間の記録となっている。作者と恋人とのありのままの時間を、時に鋭く、既成概念にとらわれない視点で切り取ってゆく。

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©Eiki Mori
森は、1976年石川県金沢市生まれの写真家。写真集「tokyo boy alone」は台湾でも刊行され、現地では異例の1万部以上を売り上げる。2011年に男についてのフォトジン「OSSU」を、2013年には恋人とともに同性婚をテーマに写真で訴えるプロジェクト「Wedding Politics」をスタート。

木村伊兵衛写真賞は、藤原新也やホンマタカシ、蜷川実花、佐内正史、梅佳代ら、多くの新進気鋭の写真家を輩出しており、森のこれからの活動にもますます注目が集まりそうだ。

第39回木村伊兵衛写真賞 受賞作品展 森 栄喜「intimacy」
会期:2014年4月15日(火) – 24日(木)
時間:10:30 – 19:00(最終日のみ15:00まで)
入場料:無料
会場:コニカミノルタプラザ・ギャラリーC
東京都新宿区新宿3-26-11 新宿高野ビル4階